黒崎京子の読書ブログ

本を読む はんなりとゆるりと凛として毅然と桔梗のように清楚に

ジュマンジ・ほうまん池のかっぱ〜絵の魅力訳の魅力

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ほうまんの池のかっぱ

ほうまんの池のかっぱ

子どもにとっては、何度読んでも楽しいらしい。

赤羽末吉さんの絵って、不思議ですよね。子ども達はなぜか何度も読んでといいます。


ジュマンジ (1984年)

ジュマンジ (1984年)

あと、これもわからないです

不思議な本です。怖いんですよ。「こわいこわい」
と言いながらも、寝る前の本として持ってきます。

訳が金原瑞人さんです。

エイラの訳もやっていますね。

平原の旅 (下) エイラ 地上の旅人(10) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)

平原の旅 (下) エイラ 地上の旅人(10) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)

訳者によって、本はずいぶん感じ方が変わりますね。

特にエイラは、子供向けに訳されたもの

大地の子エイラ―始原への旅だち 第1部 (下) (始原への旅だち 第 1部)

大地の子エイラ―始原への旅だち 第1部 (下) (始原への旅だち 第 1部)

評論社版がありますが、私は、絶対的にこちらをお勧めします。

こどもであっても・・・・

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