- 作者: サッフィクロフォード,ジェラルディンサリヴァン,Saffi Crawford,Geraldine Sullivan,アイディ
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2005/11/01
- メディア: 単行本
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大学で知り合った友人と行った先で、おいてあった本です。
彼女が持って来て一緒に見た。
彼女が私の日を見る。
とても、いいことばかり書いてあった。本当にそうかと言うと・・・・・?
でも、当てはまると思うこともたくさんあったので、良く書かれ過ぎって思うところも、そんな才能があるのかもしれないと思うことにした。
彼女のところを読み、うん言えているかもしれないと、言うところがたくさんあって、
彼女の進路では、やはり方向性が示されていて、何か人には、眼に見えない力で導かれているのかもしれないという思いがしました。
それから、夫を見たときに、
「考え方が、客観的で創意に富み、天才肌で、第六感がさえている。」
とあり、
この間の夫の話を思い出した。
出張に行き、その報告を同行仲間がしていて、
「あそこに座っていたのが、○○さん、その隣が△さん・・・・
で、あそこに座っていた人の名前がわかりますか?」
と夫に訊いた。
夫は、すかザず、
「うん、わかるよ。鈴木さん!」
その人が、
「記憶力いいですねえ。どうしたら覚えられるんですか?」
と聞いた。
「だって、日本で一番多い性は、鈴木と佐藤だから・・・・。鈴木でなきゃ、佐藤さんだ。」
と言ったのだ。
夫はいつもこんな調子である。
そのひとはまたしてもやられた。と思ったことだろう。
夫が、
「営業の×さんなら、覚えていると思うよ。」
と言って、聞きに行ったその人。
帰って来て、
「すごいですねえ。本当に鈴木さんでした〜。」
とあっけにとられていました。
この話を友人にすると、
大爆笑でした。